2014年5月18日日曜日

H26SJPO第4回練習 [分奏/オーケストラ講座/ミニ発表会]

●5/18(日)の午後にSJPOの第4回練習が行われました。

この日は、木管トレーナーの山田先生がいらっしゃっての練習でした。また演奏サポートスタッフとしてバイオリン山内さん、チェロ江川さん、ホルン中谷さんが、それぞれ分奏などをご指導いただきました。

また、オーボエで、中学3年生の団員希望の方が練習を見学に来られたのですが、楽器を持ってきてもらって早速体験練習もしていただきました。

★全体説明と、新しい課題曲のモーツァルト作曲の「劇場支配人」序曲を全員で聴いた後、各セクションに分かれての分奏でした。

★木管トレーナーの山田先生は、今回初めてのSJPOでのご指導でしたが、子供たち一人ひとりを丁寧にみていただき、すぐに打ち解けたアットホームな雰囲気の中での分奏でした。
基礎練をひととおりされた後、デュエット曲をとりあげてフルート、クラ、オーボエの三人でパートを入れ替えながら、アンサンブルのコツなどを踏まえつつの練習でした。




単に吹き方を指導されるだけでなく、譜面にない部分、例えばディミニュエンドの先の音量はどこまで小さくするか?などを子供たちに話し合わせて決めていくなど、演奏技術のみならず、メンバーでコミュニケーションを取らせながら主体的に音楽を作っていくことを自然に学ばせる教え方が印象的でした。

★弦楽器は、バイオリンとチェロに分かれて、それぞれ演奏サポートスタッフの山内さんと江川さんによる指導で、アイネクライネナハトムジークの一楽章と、劇場支配人序曲の練習をしました。


★金管楽器は、基礎練(特に呼吸法、脱力、タンギング)を重点的に行ったあと、ユニゾン、オクターブ、5度、3度の音程の響きを確認して、音程が合っている状態を体感する練習を行いました。
その後金管4重奏のミニアンサンブルをして、劇場支配人の練習を行いました。


★70分の分奏後、休憩をはさんで、全員が集まり、中谷さんによる『オーケストラミニ講座』を行いました。
この日のテーマは「記譜と実音の違い~ドイツ語の音名を覚えよう~」でした。

バイオリン、トランペット、ピアノ、ホルンでそれぞれその楽器の「ドレミファソラシド」を演奏してもらって音の高さの違いを確認しました。

弦楽器やフルートなどC調楽器のメンバーは、楽器によって「ドレミファソラシド」の高さが違うことを初めて知り、驚いてました。

そして共通の音をあらわす言葉として、ドイツ語音名を使うことが多いことを説明して、皆でドイツ語音名を覚えていきました。

小学生には難しいかと思いきや、意外とみなすんなりと覚えることができそうなのには、スタッフの方が驚きでした。

★最後に分奏の発表でした。
「立候補でやりたいチームから!」との声に真っ先に「ハイッ!」と手を挙げたトランペットのSさんのチームは、Tp2本+Hr+Tbの四重奏。分奏で練習したザッツの出し方もばっちりでした。



続いて木管は、クラのY君、フルートのOさん、見学参加のオーボエA君もさっそく参加してトリオ。合わせる気持ちがしっかり伝わってきた良いアンサンブルでした。


最後は弦楽器でアイネクライネの一楽章。今回は1楽章を全部通しました。2回前の練習から比べても目を見張る成長が見られました。


●トレーナー、そして演奏サポートスタッフの細やかで丁寧なフォローもあり、着実に子供達が力をつけているのが伺えた今回の練習でした。

2014年5月11日日曜日

H26SJPO第3回練習[分奏/オーケストラ講座/ミニ発表会]

この日はH26年度第3回のSJPOの練習が行われました。

■バイオリンのトレーナーの吉田綾菜先生と、フルートのトレーナー篠原梨恵先生がいらっしゃっての練習でした。

 そのほかに、演奏サポートスタッフとして、バイオリンの城之内さん、クラリネットの小澤さん、ホルンの中谷さん、フルート加藤さん、トロンボーンの益子さんがメンバーの指導に加わって、少人数ごとに分かれたきめ細かい練習が行われました。

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■今回から、SJPOの新曲であるモーツァルト作曲「劇場支配人」序曲の練習が始まることもあり、練習の最初に全員で、「劇場支配人」序曲を通して聴きました。

その後パートごとに分かれて、基礎練習、アンサンブル練習、そして課題曲の練習と、トレーナーや演奏サポートスタッフの指導での分奏となりました。



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■1時間15分ほどの分奏の後は、全員で集まり、中谷さんによるオーケストラミニ講座です。
今回は、新曲に劇場支配人が取り上げられたこともあり、
 ●オペラとは? ~オペレッタ、ミュージカルなどとの違い~
 ●序曲/前奏曲/間奏曲とは?
というテーマでした。
SJPOの練習は、単に楽器の練習のみならず、オーケストラでの演奏、また周辺情報などに関する知識も少しずつ自然と染み込んでいくような構成になっています。

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■最後に、各セクションでの成果発表。この日の分奏でやったことを全員の前で演奏の発表をしました。弦楽器は前回に続いて課題曲のアイネクライネの一楽章。管楽器はパートごとに分奏の中で必ずとりあげるその日のデュエットやトリオなどのアンサンブル曲の発表でした。 


■演奏前には必ず子どもたち自身で、曲目紹介をすること、演奏前と演奏後は聴いてもらう人たちにたいしてきちんとお辞儀をすること、また聴く側は仲間が演奏するのをきちんと聴いて拍手をすることを、毎回心がけて指導することで、自然と演奏を聴いてもらうための心がけや、舞台マナーなどが身についていきます。

■まだ始まって一か月にも満たないですが、すでにメンバーの成長が目に見えてきています。次回練習も楽しみです。


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