2015年2月27日金曜日

【動画】2/7の「ムサコでコンサート」の様子がテレビ放映されました

2月7日のスクエア荏原ひらつかホールで行われた「ムサコでコンサート」の様子がケーブルテレビ品川で放映されました。

約2分ほどのダイジェストでのコンサート紹介ですが、メンバーが一生懸命演奏している様子がアップで映し出され、なかなか見応えのある動画になっています。


さすがにテレビ放映は画質が良いですね。

2015年2月25日水曜日

品川区文化芸術スポーツ振興懇話会に出席してきました

■この日は、SJPO事務局長として、品川区役所の第二庁舎253会議室で行われた「品川区文化芸術スポーツ振興懇話会」という意見交換会に出席してきました。

テーマは「文化芸術団体の現状報告と情報交換」ということで、行政側からは品川区地域振興事業部長をはじめとする文化スポーツ振興課の方々、そして区内音楽関係の10団体のい代表の方々が一堂に集った懇話会でした。

■今までに例がなく、今回が初めての開催ということで、まずは自己紹介を兼ねて、団体の活動内容の紹介がひとしきりあり、その後各団体の抱えている問題点や、質問、要望などを共有するというものでした。

抱えている問題といっても、各団体ごとに構成メンバーの年齢層が幅広く、また活動内容もかなり異なるものなので、それぞれ独自の問題が多かったのですが、共通するものとしては、活動発表の会場や、普段の活動場所の確保の難しさが多かったようです。

またメンバー募集についても、吹奏楽やオーケストラは比較的すでに集まっていてむしろ空きがでないと入団できないような団体もあれば、高年齢化してきて、なかなか人集めに苦労しているところもありました。

■団員集めに成功しているところに共通しているのはやはりWEBをうまく活用しているところが多く、紙媒体での限界というのも見えてきています。

ところが一方で、私たちSJPOは区外メンバーも入団できますが、社会教育登録団体として認可されているので、過半数は品川区民でないといけないので、WEB中心の集客だと、今後区外メンバーが多くなってしまう可能性もあり、やはり区報のようなピンポイントの紙媒体での宣伝が有効であるという話もさせていただきました。

■行政側の話の中には、2020年の東京オリンピックにむけても色々考えていかれたいとのこともあったので、私たちSJPOも今後の活動を充実させていき、いざ企画の話が出るときにはきちんと参加できる体制をしっかり作っていきたいと思います。


2015年2月22日日曜日

H26SJPO第20回練習[初の定期演奏会に向けて]

■2月22日に品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ(SJPO)の練習が行われました。7日の「ムサコでコンサート」の本番を終えてから初めての練習であり、そして3月22日(日)の第1回定期演奏会に向けての追い込みの練習でもありました。

この日のご指導は、長田先生と木管トレーナーの山田先生がいらっしゃっての前半が分奏、後半が合奏という構成の練習でした。


■弦楽器は長田先生の分奏で、アイネ・クライネ・ナハト・ムジークの第一楽章と劇場支配人の分奏でした。

■この日、インターネットでSJPOを知って体験見学の方が三人来たのですが、一人は来年小学校2年生になる女の子で、早速合奏に加わって先生の隣で演奏していました。


■2ndバイオリンには、サポーターのK山さんの他、OGで大学受験が終わったNさんもお手伝いに加わっての分奏となりました。モーツァルトはどちらも難しい曲ですが、先々週に一度本番を経験したこともあり、メンバーもだいぶ音が出てきてしっかり鳴らして弾いていました。

♪♪♪ 

■一方、別室ではクラリネットトレーナーの山田知佳子先生による管打分奏が行われていました。こちらは、演奏の前に、座る姿勢や、呼吸法といった楽器を演奏するうえでの基礎からみっちり行いました。

■管楽器には、この日から新たに入団したトランペットのA沢さんも早速皆と一緒に演奏に参加しました。また合奏のある日はファゴットやオーボエもサポーターが加わることもあり、かなり充実した人数での管打分奏となりました。

■ティンパニがすっかり板についてきたK君とサポーターのU内さんのパーカッション部隊も管打分奏では大活躍です。

♪♪♪

■練習前半のそれぞれの分奏が終わっての休憩時間の様子。
金管メンバーは独特の明るいノリで新メンバーもすっかり溶け込んで楽しそうでした。

■一方弦メンバーは、前の方に集まって何やら楽しそうに話していたり、休憩中も先生にアドバイスをもらいながら練習していたりと、リラックスの仕方も様々でした。

♪♪♪

■そして後半は合奏です。
この日は定期演奏会で演奏する四曲のうち、弦楽器のみのアイネク以外の三曲すべての合奏をしました。

■メンバーも着実に増えてきていて、休みのメンバーも数人いたのですが、だんだんこの音楽室も合奏のときは狭く感じるようになってくるほどです。

■ジュニアオケも発足した当初は、それぞれが演奏するのが精いっぱいで聞きあう余裕もなかったのですが、最近は先生の注意やアドバイスも演奏そのものだけでなく、同じパートを聞きあったり、自分の楽器の役割を考えて演奏することなど、確実にジュニアオーケストラとして進歩してきています。

■受験だったり学校行事で木管メンバーは半分以上休みでしたが、皆復帰してくる定期演奏会ではかなり賑やかになりそうですね。

■トランペットもこの日は三人でしたが、来週からは四人揃うのでかなり強力になりそうです。

■指揮をしながらも、長田先生の鋭く、そして楽しいツッコミに演奏しながらも思わずメンバーも笑顔がこぼれます。

■学校行事と授業で前々回の練習と前回のムサコの本番が出られなかったホルンのF瀬さんもここから定演までは全部出られるとあった張り切って演奏していました。

■そしてそりすべりでは中間部の一番盛り上がるところはお約束(!)のスタンドプレイとなります。こういうところもさっと立ったり座ったり、そして譜面にかじりついたりしないように何度も練習を重ねていきます。


■四月に発足したSJPOですが、今年度も残すところ練習もあと二回となりました。記念すべき初の定期演奏会に向けて、ラストスパートです。

2015年2月7日土曜日

SJPO「ムサコでコンサート」:テレビ放映された本番!

■2月7日(土)にスクエア荏原ひらつかホールにて、「ムサコでコンサート」が開催され、品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラSJPOは、社会人の弦楽団「シュトライヒオーケストラミモーゼ」とジョイントコンサートの形式で出演しました。

※品川ケーブルテレビでSJPOの演奏が放映された動画はこちら

■第一土曜日の開催ということもあり、授業があるメンバーが多く、出られなかったメンバーが多かったのは残念でしたが、その分、出演するメンバーが出られなかったメンバーの分まで熱く一生懸命演奏をしました。

■当日は品川ケーブルテレビの取材が入り、演奏会の様子は、後日放映されることになりました。舞台上や客席の一番前に陣取ったカメラに、メンバーもリハのときは緊張していましたが、響きの素晴らしいホールで演奏できる感動の方が上回って本番は持てる力を存分に発揮した演奏となりました。

 ■通常は音楽監督で常任指揮者の長田雅人先生が指揮をされるところですが、この日はどうしてもご都合が合わず、代わりに普段下振りでご指導いただいている中谷克彦さんが指揮をされました。


■この日SJPOが演奏したのは、次の三曲でした。
 W.A.モーツァルト:「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」より第一楽章
 W.A.モーツァルト:「劇場支配人」序曲
 L.アンダーソン:「シンコペイテッドクロック」

■大きな舞台で、そしてテレビカメラが回る中、子供たちはいつも以上の力を発揮して精一杯出し切った演奏だったようです。


■メンバーたち一人一人が、本番でも真剣でとても良い表情で演奏しているのが、とても印象的でした。

■細かいミスはあれど、全体的にはそんなことなどまったく感じさせず、練習してきたものを出し尽くす熱演を披露してくれました。

■今回はビオラとチェロとコントラバスに、シュトライヒオーケストラミモーゼのメンバーがお手伝いで参加してくださいました。1月11日から練習にも参加していただき、素敵なハーモニーを響かせていました。

■指揮者を務められた中谷さんに、メンバー全員が一体となって一緒に音楽を作り上げました。

♪♪♪

■演奏会は三部構成でした。SJPOの演奏の他、SJPOのトレーナーの山田知佳子先生のクラリネット、篠原梨恵先生のフルート、サポーターの新堂マキトさんのファゴット、野呂祥子さんのオーボエ、SJPOの事務局長も務められている中谷克彦さんのホルンで、木管五重奏が演奏されました。


■トレーナーによる木管五重奏では次の2曲が演奏されました。
 ・J.イベール:3つの小品
 ・R.ロジャース:サウンドオブミュージックメドレー

素敵な演奏を披露していただいた先生方の本番直後の記念撮影です。

♪♪♪

■演奏会最後の部は、シュトライヒオーケストラミモーゼの演奏によるお話コンサート「武蔵小山の昔語り」でした。演奏曲は次の通りです。
 ・パッフェルベル:カノン
 ・レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリアより
  「イタリアーナ」「シチリアーナ」
 ・グリーク:ホルベルク組曲より前奏曲
 ・モーツアルト:ディベルティメントK.136

品川ケーブルテレビのアナウンサーによる語り部に、弦楽アンサンブルの音楽を乗せて、武蔵小山の歴史が楽しく、そして美しく語られました。


♪♪♪

■最後に、SJPOとSOMの出演者でステージで記念撮影をしました。
皆やりきった良い表情をしていますね。

■今回、開場確保から演奏のお手伝いまで、サポートしてくださったシュトライヒオーケストラミモーゼの皆様に心より感謝いたします。機会があればぜひまたご一緒させていただきたいです。

2015年2月6日金曜日

SJPOホームページ10000アクセス!

■品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラのホームページのアクセス数がちょうど9,999となり、本日中に1万アクセスを超えることが確実になりました。


■昨年4月28日にホームページを開設して以来、SJPOの活動内容や練習計画などを掲載し、このブログ「poco a poco」で、日々の練習内容や本番の様子なども沢山の写真とともに紹介してきました。

最近は「ジュニアオーケストラ」などのキーワードで検索した際に上位に表示されるようになり、ホームページでSJPOを知って、入団される方も半分近くになってきました。

これからもSJPOの楽しさ、きめ細かいサポートなども含めて、きちんとお伝えできるように更新していきたいと思います。

また「こんなことを掲載してほしい」「こんなことが知りたい」などのご要望がありましたら事務局宛にご連絡いただければ可能な限り対応していきたいと思います。

今後ともSJPOへのサポートのほど、よろしくお願いいたします。


2015年2月1日日曜日

H26SJPO第19回練習[来週はジョイントコンサート本番]

■2月1日に、品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラSJPOの練習が立会小音楽室にて行われました。
週末の2月7日(土)には、「ムサコでコンサート」という演奏会に、社会人の弦楽合奏団である「シュトライヒオーケストラミモーゼ」とジョイントコンサートの形で出演することになっており、この日は最後の練習となります。


■通常であれば、SJPOは音楽監督で指揮者の長田先生が、指揮をされるのですが、本番の日がどうしても都合がつかないとのこどで、急遽いつも下振りでご指導いただいている中谷さんが、演奏会本番も指揮をされることになりました。


■今回のジョイントコンサートで、SJPOで演奏する曲目は、モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークの第一楽章と、劇場支配人序曲の2曲を演奏します。


■練習の前半は、アイネ・クライネ・ナハト・ムジークの合奏でした。この曲は弦楽器のみなので、管打楽器は木管トレーナーの山田知佳子先生のご指導で、劇場支配人の管打分奏を別の部屋で行い、後半は劇場支配人の合奏となりました。


■劇場支配人は、昨年末の「大森ベルポートで第9を歌おう」イベントで披露した曲なのですが、アイネ・クライネ・ナハト・ムジークは、人前で演奏するのは初めてとなりますので、子供たちも最初は少し不安そうでしたが、練習が進むにつれ、演奏に入り込んできました。

■この日も先週に引き続き、一緒にジョイントコンサートで組むシュトライヒオーケストラミモーゼの
中低弦の方々が、SJPOのサポーターとして加わってくださいました。

またこの日はホームページを見た入団希望の方が見学に来られていたのですが、子供たちの真剣で、かつ楽しそうな雰囲気を気に入って入団を決められるなど、充実した練習ととらえていただけたようです。


■初めて劇場支配人を合わせたときは、こんな曲できるようになるのかと思ったほど、子供たちには高いハードルの曲でしたが、練習を重ねるごとにだんだん曲らしく(!)なってきて、そして本番を経験するごとに子供たちがたくましく成長していることを目の当たりにして、改めて子供たちの吸収力とオーケストラのもつ素晴らしさを実感させられました。

■来週の本番は土曜日の昼間ということで、第一土曜日に学校がある品川区や、普通に授業のある私学のメンバーたちは出られない人が多いのですが、出られる人たちが、出たいのに出られないメンバーの分まで頑張って演奏してほしいと思います。