2016年4月24日日曜日

H28第02回練習 [フィンランディアの作曲された時代背景]

4/24(日)に第3期SJPOの第2回の練習が行われました。

◆日時:4月24日(日)9時45分-12時00分(9時30分集合)
◆場所:品川区立立会小学校音楽室
◆内容:パート練習/分奏(フィンランディア)
◆スケジュール
 09:30 集合
 09:45-09:50 諸連絡
 09:55-11:20 パート練習/セクション練習
 11:30-12:00 講座/合奏

◆指導:篠原先生、橋本先生
 サポータ:Vn山内さん/片山さん、Ob田中さん、Hr中谷さん、Tb益子さん、Pr横山さん、梅内さん

◆SJPOでは今期から、指揮者はトレーナーの先生が言ったことや、覚えておくことを書き留めるために専用のノートを用意することになりました。始まる前にノートをスタッフに見せに来るメンバーもいますが、本当に色々書き込んでいて感心させられます。


◆前半はセクションやパートに分かれての練習です。木管セクションは篠原先生による木管分奏でした。今回からフルートも新入団員が増えて少しずつ充実してきています。


◆打楽器は横山さんの指導でパート練習。大人でもきついフィンランディアのティンパニを特訓中です。


◆バイオリンは橋本先生による1st、2nd合同パート練習。各パートに片山さんと山内さんがサポート入ってくださり、橋本先生の指示を瞬時にきめ細かくメンバーそれぞれに伝えられます。

♪♪♪

◆休憩をはさんで、中谷さんによるオーケストラ講座、合奏と続きます。
この日のオーケストラ講座は、シベリウスについての復習と、フィンランディアの作曲された時代背景がロシアに支配されていたことや、フィンランドを称える歌のため1899年の作曲から一年間は演奏禁止で初演は1900年だったことなどを学びました。

これだけだと単なる知識ですが、フィンランドとロシアの位置関係、日露戦争が1904年ということなど学校で習う知識と結び付けることで、音楽だけでなく地理や世界史までは身近なものになります。


◆その後は中谷さんの下振りによるフィンランディアのミニ合奏です。この日は中間部から後半にかけてを重点的に取り出して練習しました。

◆パート練習や分奏で、細かいところまでみっちりとご指導いただいたおかげで、合奏でも少し曲らしくなってきました。長田先生の初合奏まであと2回ですが、この調子で練習を重ねていってほしいと思います。




2016年4月17日日曜日

H28第01回練習 [第3期スタート!]


この日からSJPO(品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラ)も第3期が始まりました。2014年4月にスタートしてから、3年目に突入しました。
【SJPOH28年度第1回練習】

◆日時:2016年4月17日(日)09:45-12:00(9時30分集合)
◆場所:立会小3階音楽室
◆指導:山田先生(木管トレーナー)
◆サポーター:Vn:山内/片山、Hr中谷、Tb益子、Pr:梅内/横山
◆曲目:シベリウス:交響詩「フィンランディア」

◆スケジュール
 09:30 集合
 09:45-10:10 結団式
 10:10-10:20 フィンランディア視聴
 10:20-11:30 パート練習/分奏
 11:40-12:05 オーケストラ講座/合奏(中谷)

◆最初に第3期SJPOの結団式があり、今期の活動概要の説明、団員それぞれの自己紹介、トレーナー/サポーターの紹介などがありました。

その後、今期の課題曲であるシベリウス作曲:交響詩「フィンランディア」を一度全員で楽譜を見ながら聴きました。


◆その後、パートやセクションに分かれての練習となりました。
 バイオリンは、1stバイオリンと2ndバイオリンに分かれてのパート練習でした。1stバイオリンは山内さん、2ndバイオリンは片山さんのご指導で譜読みに近いところからじっくり練習をしていきました。



◆金管楽器は中谷さんの指導で前半は基礎練習中心、後半はフィンランディアの分奏をしました。金管セクションは、他のセクションに比べて曲自体の音の数が少ない分、毎回みっちりと基礎練習を重ねています。


◆木管セクションは山田先生による木管分奏です。最初に基礎練習をしてから、早速フィンランディアの練習にとりかかりました。細かいフレーズはもちろん、中間部のゆっくりした綺麗なメロディのイメージづくりや吹き方を教えていただきました。


 打楽器は、横山さんの指導でパート練習。この日はK君がマンツーマンで、大人でもきついフィンランディアのティンパニの特訓(!)を受けていました。

♪♪♪
 
◆休憩をはさんで、最後はオーケストラ講座です。この日はシベリウスという作曲家について、そしてフィンランディアが作曲された時代背景などについて学びました。曲を演奏するにはこうしたことを理解することも非常に大切なことです。

またスコアを見ながら、楽譜にかかれている言葉や記号の意味を一つ一つ確認していきました。これは次回までに覚えてくることが宿題に出されました。


◆講座の後は、中谷さんの下振りでミニ合奏です。最初から中間部の前までをゆっくり合わせてから、テヌートと八分休符があるときのフレーズの違いが、細かく指定されている強弱に気を付けながら演奏してみました。

特に音の形など、楽譜だけでイメージしにくいところは、実際に音を出して比べてみて違いを確認してから演奏をしてみるとずいぶん変わります。


◆この曲はどのパートの団員たちにとってもかなり手ごわいのですが、トレーナーやサポーターの方々がきめ細かくサポートしてくださっているおかげで、少しずつですが着実に演奏できるようになっていくようです。
 

SJPOとしては初の本格的な管弦楽曲ということもありまだまだ手探りでしたが、昨年に比べて全体のレベルが上がっていることが明らかに感じられますので、今後の練習が楽しみです。 

2016年4月3日日曜日

SJPO第2回定期演奏会

◆4月3日(日)にスクエア荏原ひらつか文化センターで、品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラSJPOの第二回定期演奏会が開催されました。

一年間の集大成となる演奏会、団員たちはみな存分に練習の成果を発揮できて素晴らしい演奏会となりました。

【打楽器チーム】


【コンマスO君が指揮者デビュー?】


【いよいよステージリハーサル】

【神妙な面持ち】

【ステージ上から】


【弦楽合奏チューニング】


【アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク】

♪♪♪

【木管アンサンブル】


【金管打楽器アンサンブル】

♪♪♪


【ブラームス:ハンガリー舞曲チューニング】

【開演直前の舞台裏】

♪♪♪

コンサートホールでの初めての定期演奏会は、団員たちにとっても忘れられない思い出となったと思います。まずは演奏会の余韻をかみしめて、また4月からの新たなスタートに向かってほしいです。